2002年1月3日(木) 出会い H氏の話を聞き、2002年の正月明け、その店に出かけてみた。北海道では最大級のチェーン店である。等価交換でパチンコの台数は、300台以上。その中でねずみ小僧は8台。おじちゃん、おばちゃん達でにぎわっていたが、空き台を確保できた。 へそは、低換金の店に比べたら狭かったものの、スルーは他の店よりも甘かった。その為、千円60回くらい回せた。等価交換で、この回り。今までねずみを打ってきたどの店よりも期待値は、はるかに高かった。JRを乗り継いで35分ほどかかったが、この日から、この店に通い続けることにした。 さて、最初の出会いは素敵だった。ワンコイン6回転にて、300回転時短大当り。その後も、調子良かった。大当り8回までは、全て50回転以内にさくさくと当る。9回当たりを引いた後、やっと確率オーバーしたので、データ異常を出さない為にも、台を移動した。しかし、それからもいい感じで当たりを引けた。 結局、2連・2連・単・2連・2連・単・2連・単。704回転で、大当り13回。大当り出現率約1/54。+35.2K。かなり引きが強かったのだが、この店は、あまり見ない顔が座ると、異様に出だすことが多いという傾向も後からわかった。
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