単発を２回引いた後、６１６回転はまっていた台が空いたので、打ってみたら１５回転で７が揃った。その後は、はまることもなく当たってくれた。大はまりの後の数珠連チャンは、裏物の基本だろう。単・単・２連・２連・単・単。７５７回転で、約１/９５。＋１８．５Ｋ。

２００２年９月２８日（土）

　競馬の札幌開催も、明日で終わる。今日は、Ｈ氏と競馬観戦。私は、２Ｋほど負けたが、某氏はビギナーズラック。（笑）馬の負けを取り戻しに、いつもの店に。前半苦しく、３Ｋほどのプラスで終わるかと思ったら、後半４連が入ってくれた。２連・単・単・４連。７４２回転で、約１/９３。＋１９．８Ｋ。

２００２年１０月２３日（水）

　この店のデータ表示機は、過去７回の大当りについて、１００回転以内なら緑、１００〜３００回転以内なら橙色３００回転以上なら赤色で表示されている。この履歴を見て、波を読めないものかと随分考えてきた。最初は、

のように、確率オーバーが３回以上も続いた台なら、そろそろ数珠当たりモードに入るだろうと思ったが、そんなに簡単にはいかなかった。しかし、ある傾向が存在することは間違いないと思った。

　結局、１５０回転時短×・単・単・単・単・単・単。６８１回転で、約１/９７。＋１４Ｋ。昼飯は、ホタテの甘酢あんかけ。