2003年の夏、週に1度くらい小樽M店に遠征していた。ちょうど、北34条のレオパレスに住んでいて、札幌〜小樽間高速バスのバス停が近くにあり、それを利用していた。M店は小樽駅からは歩いて15分くらいかかるのだが、店の近くに、高速バスの停留所があって、わりと便利だった。時間が余ったら、小樽の街をぶらぶらしていた。
この店は、チェーン店で3円交換。ねずみ小僧は2シマもあった。客つきはよく、大当り回数が、20回以上の台が多くて、けっこう出している印象を受けた。止め打ちはノーマークだった。しかし、現金機のシマを、ずっと行ったり来たりしながら、人の台をじろじろ見ているヌシみたいな親父がいたのでやりにくかった。
釘は、メリハリをつけていて、まめに叩いてもいた。へそが広い台もあったが、スルーがマイナス調整だったりして、癖のいい台が数台、千円50回転位の回せた。何台か打っていたら、1台だけ、今までねずみ小僧で見たことがない画面が出る台があった。面白いので、記念撮影をしておいた。
この店も、確率が異様に甘くなっている台があった。下の写真は、1051回転で大当たり23回。ここまで、約1/46の確率で当たっていたことになる。
これは、あり得ないほどの出過ぎ。下の分布図で23回の箇所を見れば、ほとんど起こりえないことがわかるだろう。
2003年9月4日(木) 小樽編 その1
この日は、前半4連が入ったものの、後半は苦しい展開。午後6時過ぎに、770回転はまっていたカド台が空いたので、試しに打ってみたら、20回転で大当りした。
単発だったが、保留1回転目に数珠連チャン。(笑)P店で、789回転目に大当りして、保留1回転で当たったことを思い出した。
カド台ということもあり、打ち続けにくかったので、少し回して撤退。単・4連・単・単・単・単・単・単。1,152回転で、約1/105。+13K。
投資 |
備考 |
回転数 |
絵柄 |
時短 |
2K |
|
41 |
十 |
|
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↓ |
288 |
十手 |
150 |
|
↓ |
1 |
鯱鉾 |
150 |
|
↓ |
4 |
十手 |
150 |
|
4連 |
88 |
四 |
|
|
|
81 |
六 |
|
|
|
16 |
五 |
|
|
|
156 |
五 |
|
|
|
175 |
十手 |
150 |
|
|
281 |
一 |
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|
|
1 |
一 |
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20 |
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