2004年5月4日(火)・5日(水) ゴールデンウィーク最後の2日間は、他に打つ台もないし、少しでも稼ぐために小樽に出かけてみた。連休中なのに、釘は締めてなかった。稼動が多いせいか、大当たり30回以上の台がけっこうあった。両日とも、初当たりまでかかったが、よさそうな台に移動してからは、絶好調だった。 4日は、単・3連・単の後、261回転回されていた台に移動。2435回転で大当たり30回と本日の1番台。261回転はまる前は、1/70くらいで当たっていたことになる。そろそろ当たるかもしれない・・・ 打ってみたら、18回転で七が当たり、2連チャン。この時、保留玉で連チャンしたので、少しもったいない気がしたが、合計8回さくさくと当たってくれた。(この店のデータランプも、100回転以内の当たりは、印が1つなので、8回数珠ったことが写真を見ればわかる。) 次は確率オーバーしたのでやめたが、この時点で、大当たり38回で、確率は約1/72に戻った。 この日は985回転で、大当たり13回。約1/76。+20.4k。(表のピンク色は、同じ台での稼動。)
5日は、202回転で単・単の後、2連続で200回転オーバーして、224回転回されていた台に移動。すると、22回転で十手が当たって2連。それからは、目が入ったような感じで11回当たりが続いた。途中、150回時短が外れたりはしたが、この時は、時短が終わって1回転で単発が当たってくれた。 結局、900回転で、大当たり13回の+20.9k。約1/69と2日続けて引き強だった。タイミングよく、当たり出す台に移動したのか、スイッチが入ったのかはわからない。しかし、この店でも、数珠りのパターンは存在するようだ。
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